REX Brain REX Brainの報告書は見やすい! 【一般的な税理士からの資料】 左記の資料を元に、損益説明(売上・経費・損益)の説明と 資産状況の説明(月末時点での現金残高の説明)を読み上げ ていくことが基本的な説明方法です。 このような説明方法の場合、個人事業主の方は8割以上、 法人の社長様であれば6割以上の方が ・細かな数字や文字が並んでいて分かりづらい ・担当者の報告が機械的に読み上げるだけ ・結果報告だけで、経営の相談ができない ・分かっていないといけないというプレッシャーを受ける。 といったことを感じるというデータがございます。 ほとんどのお客様が『なんとなく』理解した状況で運営され ることが多く、本当は解決しなければならない問題が見えづ らい、達成しなければならい目標に到達しないなどの悪循環 が生まれていくことがあります。 REX Brainの報告書は見やすく分かりやすいと好評頂いております。 営業成績報告書 ①日々の売上高を棒グラフで表示することで、当月の営業状況、前月の営業状況をタイムリーに把握することができます。 ②損益分岐をラインで表示することで、「利益がでるまで頑張ろう!」という経営から「あといくらで儲かる」と正しい目標設定が可能。 ③簡易損益計算書を表示することで、売上高と業種によって気になる経費の金額をピックアップして表示したものを作成します。 資金推移表 ①毎月の売上を棒グラフで表示することで、各月の売上金額を把握し、年間営業目標を管理することができます。 ②毎月の現金残高をグラフで表示することで、掲げる経営目標に必要な資金確保が容易になります。 ③月内での資金の増減を表示することで、資金の流れが分かるようになります。無駄な経費削減や必要な投資判断の材料になります。